人吉球磨弁学びたいんだけど、ハードル高いなぁ…
そんなあなたの学びたいを叶えます。
この記事は、人吉球磨弁をゆる~く学んでもらえるように、4コマ漫画でご紹介しています。
新たな人吉球磨弁の出会いがあれば、幸いです。
では、本編をどうぞ。
今日の一コマ
今回は大掃除で使えそうな一コマです。

あらすじ(全文標準語訳)
- ちーっとかせしてー。
ちょっと手伝ってー。 - ん?
ん? - こいばあすけもっていくで、そっちばもって。
これをあそこにもっていくから、そっちをもって。 - こんくりゃぁ。ひといでよかばい。
このくらい。一人でいいよ。 - ほんならこいもよかろか。
それならこれもいいかな 。
今回のポイント
今回の4コマ漫画のポイントをご紹介します。
かせして
“かせして”の意味:手伝って
1.の会話で使われている”かせしてー”の意味は、「手伝ってー」です。
基本形は、”かせする”になります。
標準語に「加勢する」という言葉がありますが、音や意味が似ているので、それがなまってできた言葉なのかなと個人的には思ってます。
覚えるときには、「加勢する」と紐づけると覚えやすくなると思います。
こんくりゃぁ
“こんくりゃぁ”の意味:これくらい
4.の会話で使われている「こんくりゃぁ」は、これくらいなんてことないよ、みたいなニュアンスで使います。
今回は「こんくりゃぁ」をご紹介してますが、「そんくりゃぁ」など他の表現もあります。
「そんくりゃぁ」だと「そんなこと、気にしなくていいよ」みたいなニュアンスで使うことが多いです。
よかばい
“よかばい”の意味:いいよ
4.の会話で使われている”よかばい”は、熊本弁の代表と言ってもいいくらい有名な方言です。
日常会話の中でも、よく出てくる方言で、熊本弁の会話では欠かせないものです。
もちろん、人吉球磨地方でもよく使います。
“よかばい”が気になった方は、下のリンクからチェックしてみてください。
まとめ
この記事では、”かせして”などの方言を使ったマンガを描いてみました。
新たな人吉球磨弁の出会いがあれば、幸いです。
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人吉球磨弁の超基本を学びたい方向けの記事も書いてます。
気になった方は、下のリンクからチェックしてみてください。